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Physics of Quark-Gluon Plasma at RHIC

 

場所 :

理化学研究所 仁科ホール 

日程 :

2006年2月16日(木)、17日(金)

米国BNL-RHICにおいて2000年に開始されたクォーク・グルーオン・プラズマ状態の研究は5年間のデータ収集を経て、予想を超えた結果を生み出しています。特に、生成された高温高密度状態が完全流体の振舞いを示すという実験的な発見は驚きを持って迎えられました。そのほかにもカラーグラス凝縮の存在などハドロンの多粒子系が高温高密度で豊かな物質相を持つことが明らかになりつつあります。
日本グループは、文部省日米科学技術協力事業(高エネルギー物理学)のプロジェクトとしてPHENIX実験に参加し主要な役割を果たしています。 また、日本の理論家の活動もこのような発見に大きな貢献をしています。
そこでこれまでに得られた最新の結果を持ち寄り、実験・理論の両面から十分な時間を取って議論し、クォーク・グルーオン・プラズマの物性に対してさらに理解を深めたいと思います。また、関連する研究(KEK-PS、GSI、CERNなどのデータ)についても検討を行ないたいと思います。

・Emailでの問い合わせ先:ozawa@cns.s.u-tokyo.ac.jp

世話人: 浜垣 秀樹 (東大CNS)  
  初田 哲男 (東大理)  
  延与 秀人 (理研)  
  浅川 正之 (阪大理)  
  四日市 悟 (理研)  
  小沢 恭一郎 (東大CNS)  
  鳥井久行 (理研)  

プログラム

トランスペアレンシー


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